派遣をやってみた

派遣アルバイトが人気の理由・派遣アルバイトとは

 

派遣アルバイトの存在は知っていても経験した事は無いという人もいるでしょう。派遣はドラマにもなった事もあるのでイメージは何となくわかっているかもしれませんが、企業に直接雇われる契約とは違って、「派遣会社」に登録をして「人材」として企業から求められる人材を派遣会社が企業に派遣する形態です。

通常のアルバイトだと出勤する事になるお店に面接に行ったり、多くのお店を運営している会社の本社や支社に面接に行く事が一般的ですが派遣会社の場合、派遣会社で面接をしたら派遣される企業では面接は無いのが通常です。

派遣会社が紹介しているアルバイトはバイト雑誌でもバイトサイトでも時給が高いのが一般的なので気になっている人が多いかもしれません。通常のバイトよりどうして時給が高いのか、時給が高い分何か理由があるのか、実際に派遣に応募して体験してきたのでレビューをします。

 

コロナショックで生活危機を脱する為にバイト情報を

派遣

 

コロナ影響は相当ライティング仕事にも影響が出てしまい一時的に収入が減った事からネット上のアルバイト情報を見る事が増えました。

元々某企業で事務営業経験があった事で一時的に短期バイトを探していると、一般的なバイトと派遣会社の募るバイトと混ざっていて派遣会社のバイトは時給が高いので派遣会社経由のアルバイトに興味を持ったのがきっかけになりライティングの糧にもなる事で普通のアルバイトよりも派遣経由のアルバイトをする事にしました。

派遣アルバイトの経験は無かった事から派遣会社とのやり取りも初めてだった事で事細かくメモをしながら派遣会社との契約を行いました。

 

派遣会社との契約からバイトまでの流れ

派遣のレポート

 

  1. バイト雑誌・バイトサイトを見て仕事決定
  2. 応募申し込みをする
  3. 派遣会社に登録する
  4. 派遣会社に面接に行く
  5. 合否決定後に詳細確認
  6. 出勤日の告知がされる
  7. 出勤・初回スタッフ同行
  8. 勤務途中・勤務態度報告等

 

派遣会社によって多少は流れは異なりますが、おおよそまず最初に派遣会社に情報登録をする事から始まります。イメージとしては派遣会社に登録したら一度きりで情報登録はその後は必要ないです。今回は派遣先の希望があったので面接時に希望勤務先に関しての説明とかも同時に行いました。

面接は派遣会社指定場所で行います。履歴書を基にして過去の経験とか特性を審査しているようでした。印象的だったのが雑談が結構あったなという事です。派遣会社の場合面接は日常のようで面接自体に慣れている人が担当になっているので、面接自体もスムーズに進みました。

良い機会なので面接に来る人達の事を聞いてみると年代は10代~60代まで幅があって年齢に応じて、性格やスキルに応じて仕事があるそうです。

 

勤務日が決まると初日は派遣会社担当が同行

派遣のやりかた

 

一般的なアルバイトの場合、自分一人で現場に初日向かうのが通例ですが派遣会社経由で申し込んだ勤務は初日は派遣会社の人が同行するのが多いそうです。当日は派遣会社で面接をしてくれた担当者と朝に待ち合わせをして現場に向かいました。

現場の管理者と派遣会社担当と私で3者で打ち合わせを行い、派遣シートの説明とかを受けた後で現場の管理者と2名で説明を受けてから業務に入りました。企業の管理者は派遣会社と事前に打ち合わせが行われていたようです。勤務先では派遣会社のメンバーと企業の社員、他社派遣のスタッフと混合で業務を行っているという感じでした。

派遣会社を挟むと面倒では?と想像していたのですが、特にそういった事は感じません。初日は直接企業と契約するアルバイトの場合説明が少なくて困る事がありますが、派遣会社担当と同行して説明を十分聞けたので安心感は高かった印象です。

ただこの時の現場の特長だったのかもしれないですが企業側のスタッフの方々としては「派遣の人」という括りで考えている感じだったので、派遣会社から派遣されているという心構えはいつも意識するようにはなっていました。

 

勤務途中で修正依頼・派遣会社担当への報告も

派遣をしてみる

 

派遣勤務は約半年経験させてもらったのですが、この期間気になった点としては直接現地の管理者が派遣アルバイトにクレームとか注意を余りしなかった事です。一般のアルバイトだと現場の上司や担当者が直接クレームがあれば指導してきますよね。それが派遣会社経由の場合、派遣会社担当が間に居るのでそこを介するという事がありました。

現地に管理者が常にいるバイト先ではなかったというのも関係していたのかもしれないですが、何度か会う事もあったので直接指導してくれていたら早かったなと感じます。

恐らく派遣会社担当を介する事で、直接的指導による不快感を減らすとか思惑があったのか、派遣会社に今後の改善を含めて(他の派遣人材)の事もあるのかなと思いましたが、システム上定期的に現地に派遣しているスタッフの勤務態度や、スキル、状況に関して派遣先と派遣会社担当で連絡が行われています。

もし指導が入れば改善すれば全く問題無いです。ただこうしたやり取りが気になる方には精神的に苦痛に感じるかもしれません。派遣会社と派遣先との契約で成り立っているので仕方ないシステムではありますね。

 

何故時給が高いのかについて聞いてみた

派遣を体験してみた

 

派遣会社経由でアルバイトをした時の時給は高めになっていますね。例えば事務派遣として直接アルバイトで時給900円なのに、派遣会社経由だと時給1250円とか1300円とかなので差はありますね。この差についても取材を兼ねて派遣会社の担当者に質問してみると、派遣スタッフを使うのは企業によって事情が異なるという前置きの上で

 

  1. 交通費や保障とか全部コミコミだから
  2. 企業はスキルのある人間が欲しいから
  3. 昇給や役職等が無いから

 

少し分かりにくいですが企業側からすると、高時給でも高いと思っていないようです。例えば時給が1200円の仕事であれば企業は1500円以上を派遣会社に支払います。

その対価が派遣にあると考えているので時給が高いそうですが、例えば正社員とかだと昇給や役職を将来考えないといけないけれど、派遣なら一定の決まった報酬で良いので都合の良い期間使えて、必要無い時には切れるからという事のようです。

同時に派遣ではなく直接のバイトでも良いのでは?という質問には派遣の場合多くの人材が登録しているので、企業が求める即戦力になるスキルを持つ人をすぐに供給出来る可能性が高いので直接アルバイトより派遣人員を求める事も多いのだという事でした。

 

派遣アルバイトの良さと悪さのまとめ

派遣は稼げるのかな

 

  • 時給が高いのは企業にも利点があるから
  • 直バイトと違って派遣会社が介入する
  • 即給などのサービスが使える事がある
  • 交通費等は全て含まれている事が多い
  • 派遣シート記入や報告がある事が多い

 

派遣での仕事は時給だけ見たらほとんど欠点は無いです。ただ直接雇用だと交通費とか昇給とかが期待出来る事がありますが派遣の場合昇給は無く、期間が決まっている事が大半で、それ以上の付加部分は無いと考えたほうが良いです。なので時給が高いのは必然とも言えます。

欠点としては派遣会社に登録して雇われるという事になるので、常に企業は派遣されてきた人材として認識します。なので派遣会社と企業の間でやり取りが行われる事が多く、定期的に現場での仕事ぶりが報告され評価される事が多くなります。昇給、長期労働には向かないので正社員や直契約とは異なります。

同時に即戦力として期待される事があるのでスキルを持っていると有利な事があります。派遣会社から渡される派遣シートに働いた時間の記録と、現場管理者のサインや捺印をもらって提出する必要がある事も多いです。現地でタイムカードを押して、別に派遣シートに記入して捺印してもらうといった事があると多少は面倒です。

通常アルバイト、会社員は締め日から後に給料日があるのが一般的ですが派遣会社が提供する即給システムが使える事があります。これは働いた分の給料を専用のフォームから依頼して早い段階で支払いを受ける事です。

早くに現金が欲しい時に便利です。派遣アルバイトはこうした特徴があるので短期~中期の期間集中して稼ぐのに適しています。一つのアルバイト先が終わったら別の仕事に移れるので色んな仕事を試したい時にも使えます。

 

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