
副業メソッド記事もくじ
そもそもdocomoオンラインショップアップルギフトカードとは
- d払いを使って買い物が出来るのがdocomoオンラインショップ
- アップルギフトカードをd払い(後払い)で購入出来る
- アップルギフトカードを使ってアップルストアで買い物が出来る
- アップルギフトカードを金券ショップに売却出来る
といったものです。ここでは基本部分はこの辺りにしてアップルギフトカードは金券ショップに売却する事ができるので現金がどうしても必要な時に助かる存在でもあります。前もって余裕がある時にいくらか持っておけば万が一に時に現金となるとも言えます。
アップルストアギフトカードとiTunesカードを間違わない
docomoショップよりギフトカードが届くのに時間がかかる
現金がどうしても必要だけど入手できない時
最も良いのは仕事をしたり副業をしてお金を稼いだり場合によっては福祉を利用して日々の生活に必要なお金を手にする事が大前提ですね。しかしコロナの影響の現在では予期せぬ状況になる事も無いとは言えません。
実際に明日の御飯を買う現金が0円となってしまい使えるのはスマホの後払い(d払いなど)しかない場合この後払いを使って現金を作る方法は以前解説した事がありますので興味がある方は是非参考にしてみて下さい。
但しこのページでの解説はdocomoネットショップでアップルギフトを買える前提なので今回のように詐欺事件が起きてdocomoが対策として販売を停止して調査しているような時やシステムメンテナンスの時間は購入する事が出来ません。普通に買いたい人も購入できないですね。
しかしこうしたdocomoの対応は安全に使う為に重要なのでネットショップが一時的に販売を休む事はあります。詐欺に活用されては一般ユーザーも迷惑となるためこうした一時停止処置は仕方ないとも言えます。
①バンドルカードを使って残高をチャージする

©バンドルカード
- アプリをダウンロードして使うプリペイドカード
- チャージも即座に行う事ができる
- コンビニ等でいつでもチャージ出来る
- チャージした金額がカード限度額となる
- d払いなどでチャージする事ができる
- チャージするとクレジットカードとして使用可能
②アップルストアでギフトカードをバンドルカードで購入

©apple
クレジットカード決済でバンドルカードを入力して購入します。この時、アップルギフトカードではなくアップルギフト&iTunesカードを選択します。購入方法はギフトカードをメールで贈るを選択してメールでカードを受け取れる方法を選択するほうが早くなります。
約1時間~4時間程度で贈り先のメールアドレスに届きます。カード番号はメール受信をすれば確認する事が出来ます。docomoショップよりもカード番号を確認できるまでに時間がかかるので余裕をもって購入するほうが良いでしょう。(下手すると4時間超える事もあるくらい遅い事があります)
100円をカード決済されてしまう!?
バンドルカードで買い物をする時、カードをチェックする意味でアップルから100円の請求(引き落としが行われます)があります。後日返金されますがこれはギフトカード購入とは別に引き落としされるので10000円チャージをしていても実質9900円というカード残高になってしまいます。
最初の審査段階で100円引き落とされて後日(大体翌日)、10000円が引き落とされる事になるので10000円キッチリチャージしていると残高が不足してカード決済不備になる可能性があります。なのでカードで10000円額面を購入したければ10100円以上チャージしておくほうが良いです。
またアップルストアでカードを購入する場合にはdocomoと違って時間がかかります。docomoは即日ですが、アップルは審査があります。なので早くても数時間後でないとカード発行は無理です。この点はdocomoショップとの違いなので仕方ないです。
③ギフトカード買い取り専門店で買ってもらう
以下に代表される各種カード買い取り会社で売却します。(簡素に並べますがすみません)マンボウ、バイカ、買い取り本舗等がありますがサイト別に比較しているのも見かけますよね?しかしながら正直どこも大きな差はないです。特に買い取り額に関してです。生活苦とか切羽詰まった時は
- 一円でも損をしたくない
- とにかく早急にすぐ支払ってほしい
という気持ちでいっぱいだと思います。これは買取率と入金までの時間という事になりますがどこも共通しているのは初回(初めて使う)は換金率が高いので(80%以上が多い)問題は少ないでしょう。
振り込みに関しては買い取り申請をしたら最短で15分、長くても1時間以内に送金されている実績なのでどこを使っても不満に感じる事は少ないと思われます。
以下の掲載買い取り会社は人気が高いのもあるでしょうが申し込みから振り込みまでの体制が出来ていると感じさせ何時間も振り込みまで待たせない事が多い業者です。多くの場合換金をしたい時は早急に欲しいからこそ換金しようとするはずなのでここをしっかりやっている業者を選ぶほうがノンストレスでしょう。
カード買取りを頼む時にチェックすべきポイントは色々ありますが何と言っても買い取りカードの種類の多さ、振り込みの速さ、そしてレートの高さ、リピーターに対する対応です。総合的に買い取りマンボウは平均して満足度が高くなっています。初めて使う時も二度以降の時でも気分よく対応してもらえます。

©買い取りマンボウ
WEBでデータ送信申し込み振り込みまで20分~60分
WEBでデータ送信申し込み振り込みまで20分~1時間
WEBでデータ送信申し込み振り込みまで20分~1時間
初回利用時には免許証などの身分証明書が必須です。保険証などでも対応する事ができます。どこのお店もネットショップではありますが真面目な買い取り屋なのでしっかり確認しています。
初回は高い買取率なので1万円のカードで8000~9000円程度です。2回目以降は時期により変動していますが7500円~8500円程度になっています。事前に買い取り額を提示してくれるのでそれで納得しないなら他のサイトに移動すれば良いです。
一度利用すると各社チェックしているので初めてだと申請しても自動的に2回目以降の利用になりますので嘘をついてもバレます。なので正直に申告したほうが早いです。
2回目以降も同じショップを使う事で利点もあります。調査が早くなるので振り込みが早くなるし証明書の確認は2回目以降は必要無くなりますので楽です。
知らなきゃ損する!額面で買い取りレートが変わる
カードの額面が1万円を超えると安くなる傾向です。同時に1万円を超えると買い取り出来ないショップもあるので注意です。買い取り価格に影響するのが換金率ですが大体初回は高いですが2回目以降は下がります。
初回申し込みでも系列店で利用履歴があればメール連絡の時に系列店での利用があるので初回レートではなく2回目以降の利用になるという連絡が来る事もあります。更に額面が1万円未満のみしか買い取りしない事もあるので事前にWEB見積もりで入力してみて確認をしましょう。
振り込みが遅い業者もあるので御注意
多くの業者が査定をして申し込み完了をすると即日振込がされています。実績も多く問題ないでしょう。しかし中には時間を要する、数時間以上かかっている事もあり急ぎでお願いしている状態でそんな事になれば精神安定上も辛いです。時間的に問題があると思われるのはアマプライムなどが現在口コミでも言われています。
20時間以上経過、キャンセルを依頼して他社に乗り換えたら既にカードが使われていると言われてしまったといったあまり良くない口コミが多い業者もあるので優良業者を選択することは最も大事だと言えそうです。
アマプライムで申し込みをする時にWEBでは交換率が高いと書かれていたけど
実際には70%から最大でも80%です。それから振り込み5分とか書かれていても自分の場合は30時間以上待たされました。最終的に振り込みされたけど
途中で何度もメールをしたのに「混雑しているので」「順番にやっているので」とかしか返ってこなかったです。昼に電話したら席を外していますという
とんでもない状況で弁護士に相談しようかと思ったほどです。仕方ないのでキャンセルをしますと連絡して他社(買い取りヤイバさん)
に申し込みをしたら(全くアマプライムと違って超親切丁寧迅速だった)10分で振り込み準備が完了したのだけどヤイバさん担当によると
既に送ってもらったカードは使われているので買い取れないと言われ
入金を待つしかないのではないかと言われました。振り込みを完了していないのに勝手にカードを使っていたんです。
頭にきたのでアマプライムにすぐに振り込みをしない場合勝手に使ったという事で届け出ますと送ったら
すぐに振り込みをしてきて送金完了メールが来ました。最悪の業者ですので気を付けて下さい。
最終的に支払いはしてきたので詐欺とは言えないのですが他に良い業者はあるので使う意味は無いです
といったコメントをもらったので業者選びはとても大事だということですね。気を付けましょう。
これをやったら損をする!「バンドルカード直現金化サイト」
ネット検索をしていたら面倒な事をしなくてもバンドルカードにd払いでチャージをしたらそのままその残高を現金化するサイトが見つかります。「こっちのほうが簡単じゃないか!」と思ってアクセスするかもしれませんがこれは結構な損なので注意が必要です。
単純に考えてバンドルカードにチャージをしてバンドルカードが普通のクレジットカードになるので残高1万円なら1万円の利用枠のあるクレカになります。クレジットカードの枠を買いますといったサービスが以前からありますがこれは結構グレーなサービスとして知られていますね。
クレカの現金化というやつで業者がカード決済を行わずクレカの持ち主に、商品を買わせてその商品を現金化業者が買い取りますという仕組みです。もちろんこの背後では商品が行き来していない事が多く指定した商品も上手に決済できるように事前用意された商品であったりします。
カード現金化は、ギフトカードを本人が買ってカード買い取り業者に買い取ってもらう行為の場合流れ的に自分が実際に買って、不要になったので売るというスムーズかつ説明が明確なものとちがってカードの買い物枠を現金に換えてもらうという同じようで少しニュアンスが変わるので警戒しますよね?
所が今回のケースになってくるとdocomoでカードが買えないのでバンドルカードにチャージしそのカードを現金化するサービスを見つけたらそのまま依頼したほうが楽ですよね?実際、そういうサイトが存在しています。
バンドルカード現金化をしようとする場合には注意です。理由は換金率です。実際に情報を得る為にチェックするとサイトの申し込み中には80%近い表記ですが申し込み段階になるとバンドルカードの換金率は70%になりますとか表示されていました。流石に70%程度だと損なので利用しないほうが良いでしょう
申し込みから返信が遅くメールのやり取りとか電話でのやり取りが行われているので時間がかかって仕方ないです。急ぎの時には苦労しそうです。
無理な使い方をしないで万が一の時に使うようにすべき
購入したものは購入者に所有権が移動をしそれを不要なので売却したとした流れは違法性は見られません。但し規約上にある文言の解釈からすると利用規約に反する可能性は否定できないものですので高額な換金、異常な使い方は推奨するものではありません。
カードを買って売却するのも本来であれば正しい使い方とは言えません。1万円のカードを購入して残りを使う事が無いので売却したとか理由があって一度だけ使うといった事では問題は無いかと考えられますが余りに度を越した利用方法はNGでしょう。例えば以下のような使い方はダメだと考えられます
- キャリア決済枠目いっぱい使って購入して転売する
- 最初から転売する目的でカードなどを買う
- 何度も何度も繰り返し高額転売する
こういった事は趣旨が転売目的と最初からなっている事、スマホ決済の代金も高額になると想定されるので、もしも支払い時に延滞、未払いになるとdocomoにも迷惑になるばかりかブラックリストに登録されてしまいます。Amazonギフトにしてもアップルギフトにしても転売目的で購入するのはダメですね。
アップルストアではメールでギフトカードをプレゼントする買い方がとても便利で相手にも喜ばれ最近は良く利用されています誰かにもらったギフトカードがあって利用する事も無いなら売却して有効活用というのは良いかもしれませんね。規約た趣旨を十分理解して利用するのが好ましいでしょう。
現金が無く買い物が出来ず飢えるような状況で数日だけ食料を現金で買う事が出来れば助かるとかもしも近隣に現金でしか買い物が出来るお店が無い場合。手元にギフトカードがあれば活用できそうです。
近隣にコンビニ等がある場合はd払いなど支払いするなど他の方法で乗り切るほうが好ましいかもですね。今回は題材が題材なので切羽詰まっていて困っている!という読者に向けて書いたので多少は厳しめの目線でしたが少しでも有益になれば幸いです。