
副業メソッド記事もくじ
セルフバックを経由して生活する考え方
ここではセルフバックを活用する事について書いていきます。セルフバックは聞きなれない言葉かもしれませんが言葉の通りで「バックマージンを取る」という事です。ここではげん玉・A8を例に挙げて説明しますがげん玉・A8以外でも考え方は同じです。
副業が本業に対して収入をプラスアルファするとしたらセルフバックは日ごろの生活で使う本業のお金を少しでも減らす量を減らすために活用します。
本業の収入の減り方を減らすということは収入が上がるとも言えますので知っていると得をします。特にネット経由でサービスを受ける時ネット経由で申し込む時は貪欲に得られるものは得る考えです。
アフィリエイトとは本来は広告を掲載するもの
アフィリエイトは本来はブログ、SNSを使い集客をし記事、ツイートの中に広告を掲載し利益を得るもの。大手ポータルサイトでも、個人のサイトでも広告は掲載されており不必要なもの、必要なもの利益となる事もあれば目障りな事もあるでしょう
広告はネット上だけではなくYouTubeでもTVでもラジオでも必ず掲載、放送されるものなので媒体を運営するための資金を視聴者から頂いてそれらを使ってWEBサイトや動画を作ることによってコンテンツが維持されています。これが通常の広告、アフィリエイトです。アフィリエイトもYouTubeやTVと同じ広告です。
セルフバックは広告ではなく自分が利用する
セルフバックはこうした広告の仲介会社が提供するもので「自分が商品やサービスを利用する事でバックマージンがある」ものとなります。例えば以下のようなものがあります
- クレジットカードを発行したら数千円以上受け取る
- ローン問い合わせや利用で数千円以上受け取る
- サービスを利用することでキャッシュバック
等々です。どうして自分で利用するだけでキャッシュバックされるの?という疑問が出るかもしれませんが不必要なものを買ったり利用する事をする必要はありません。サービス提供会社が感謝の意味を込めてキャンペーンをして集客をする一環です。日頃の生活で商品を購入したりカードを発行する場面があればセルフバックを活用しましょう。
普通にサービス会社に申し込みをするよりも数倍利益に繋がります。不必要なものを買ったり申し込むのではなく自分が申し込もうとしていたもの、購入しようとしていたものがあれば利用するというスタンスです。
A8のセルフバック対応サービスは3000品目以上

©A8
例えばA8ネットでは一日ではとても全て見られないほどの数そのセルフバック対応数は3000以上です。これらの中には日常生活で購入するであろう商品からローン、クレジットカード、日用品まであらゆるものが揃っています。自分で正規の価格で申し込んだりするのであればキャッシュバックを着実に取っていくほうがかなりお得になるという事になります。
セルフバックを行う会社は良心的で信頼度の高い会社を
セルフバックを提供している会社は多くありますが中には信頼度が低いと思われる会社も残念ながら存在します。失敗しないように私が実際に利用している2つのサイトを紹介します。前記のA8とげん玉の2つです。
他にも多くありますがこの2サービスは極めてメジャーで初めて利用しても使いやすくなおかつ実際にキャッシュバックを確認しているので確実です。特にげん玉は日常生活で使うサービスが多いので良いです。またげん玉はWEBサイトを持っていなくても問題ありません。
げん玉のセルフバックはユーザー満足度が高い

©げん玉
げん玉は親しみやすいデザインですがキャッシュバック額は優良です。キャンペーンもメーカーが率先して行っているので数倍のキャッシュバック期間があるのでチェックしてみましょう。
具体的にげん玉のセルフバックの旨味はどのくらいか?

©げん玉
例えば記事を書いている現時点でTOPに出ているものとして(記事を読んでくれる時期によっては終了可能性もあります)NTTドコモのdカードは有名なキャッシュレスカードですね。クレジットカードは今となっては誰でも数枚
中には5枚以上保有して用途に合わせて活用している人も多い時代です。
特にキャッシュレスの推進によってコンビニでもスーパーでも使っている人を良く見ます。現在げん玉ではこのドコモのカードを経由して申し込みめば23万5千ポイントをキャッシュバックしています。げん玉ではポイントで表記していますが現金で換算すると23500円がキャッシュバックされます。元々カードを発行するのにお金はかかりませんから
無料で23500円が手に入るという事になります。このように日常生活で使うものをASP経由で申し込み利益を享受するのがセルフバックです。
A8・げん玉を使って日常生活で使うものを利用する
ここではセルフバックについて説明してきましたが副業で収入を増やすという考えに加えてセルフバックを活用して現金を受け取ったりポイントを貯めていくことでより効果的に生活のプラスにしてほしいと思います。